京都に来て良かった!京都観光・観光ガイドで満足したいあなたへ…京都歴史探訪の観光旅行

定番処

京都観光定番処のご紹介
初めて京都にお越しになる方にオススメできる定番処

▼三十三間堂
 

三十三間堂の見どころは何といっても1001体の観音像と、その前に並んでいる観音様をお守りする仏様である二十八部衆と風神・雷神を加えた30体の尊像です。平安時代の末期に後白河法皇が平清盛に命じて建てさせたお寺です。当時、後白河法皇は頭痛に悩まされていたので頭痛封じの行事が行われていました。


▼清水寺
 

奈良時代に建てられた奈良の法相宗興福寺の末寺から北法相宗として独立しました。坂上田村麻呂というお侍さまが奥さんの安産のために鹿を探しに清水寺の場所に来られました。そのときに延鎮(えんちん)というお坊さまから、殺生を止めると安産しその後も成功するとの予言をされます。その後奥州を平定して戻ったときに征夷大将軍の称号をもらい、約束としていた清水寺を作ったというのが始まりです。京都の文化と奈良の文化の対立の影響で何回も焼失しています。現在の清水寺は江戸時代3代将軍家光の時代に再建された建物です。清水の舞台から見る眺めと、山側の奥の院から見る本堂の眺めが見どころです。


▼銀閣寺
 

室町時代の3代将軍足利義満が建てたのが金閣寺で、その孫に当たる8代将軍義政が応仁の乱後、8年掛けて建てたのが銀閣寺です。最初は東山に別荘として建てられました。殿様の名前が慈照院殿といって亡くなられてから禅宗の慈照寺が正式名称です。銀閣寺は通称です。嵐山の南に苔寺(こけでら)の庭園をモデルにして作られたと言われています。現存している建物は、観音殿と東求堂(とうぐどう)です。観音殿が銀閣と呼ばれていて2010年の3月に修復が完了しました。


人生観・世界観が変わる定番処

▼嵐山 清凉寺(嵯峨釈迦堂) 釈迦如来像
 

清凉寺(嵯峨釈迦堂)は、嵐山にある浄土宗のお寺です。東大寺の僧侶の?然(ちょうねん)という方がインドから中国を経て日本へ背中に担いで持ち込んだ釈迦如来立像があります。釈迦如来立像は仏教の祖であるお釈迦様の像なのですが、悟りを開かれたときの痩せ細ってあばらが見えた状態であるのが特徴です。おなかの中には国宝の「五臓六腑」という絹の布で作った内臓の模型があります。清凉寺は、元々は紫式部の「源氏物語」の光源氏のモデルと言われている源融(みなもとのとおる)の棲霞観(せいかかん)という別荘でした。


▼太秦 広隆寺 弥勒菩薩
 

56億7千万年先にお釈迦さまに変わって世の中を救うように今思案中の弥勒菩薩像があるのが太秦にある広隆寺です。座り方に特徴がある大変美しい菩薩像です奈良時代に聖徳太子が秦河勝に建てさせた京都では一番古いお寺です。太秦の地名は、聖徳太子と秦河勝の名前に由来しています。


▼東寺 立体曼陀羅
 

東寺の見どころは、講堂にある21体の立体曼陀羅があります。真中に大日如来のグループ、向かって右側に菩薩のグループ、左側に明王のグループで構成されています。この発想は最澄と一緒に中国に渡った空海が勉強し持って帰った理想を具現化した真言宗密教の考え方です。


京都通の方も満足してもらいたい!!定番処

▼八瀬 蓮華寺
 

蓮華寺は、秋のもみじが綺麗な名所です。詩仙堂(しせんどう)という四季ごとに色んな花が映えるように設計されたお庭を造られた石川丈山(いしかわ じょうざん)という方がお庭造りを行われました。元々は徳川家の家来ですが武士を辞められて芸術活動に打ち込まれます。


▼岩倉 実相院
 

実相院は、天皇家の次男や三男などが入って住職になられる天台宗の門跡寺院です。鎌倉時代に関白近衛基通(このえもとみち)の孫である静基(じょうき)が開いた。実相院の見どころは床紅葉(ゆかもみじ)と言いまして、床がピカピカに磨かれており、そこに紅葉がキレイに映るように設計されています。


▼西賀茂 正伝寺
 

正伝寺は臨済宗 南禅寺(りんさいしゅう なんぜんじ)派に属するお寺です。正伝寺の見どころは見事なお庭です。皐月(さつき)の切り込みを七五三調に配しており、それが獅子の親子に見えることから名づけられた「獅子の児渡し」があります。このお庭から遠く眺めることができる比叡山の借景も見事です。また、徳川家康のために鳥居元忠が立てこもった伏見城での戦いの跡が残った床板を移設した血天井もあります。


▼鷹峰 光悦寺
 

光悦寺は江戸時代初期に本阿弥光悦(ほんあみこうえつ)という方が、徳川家康から土地を与えられ芸術や工芸の職人たちを集め芸術村を作ったのがおこりです。本阿弥光悦の本職は刀剣の鑑定ですが、芸術に造詣が深く、江戸時代の有名な芸術家の元祖的な存在でした。本阿弥光悦の死後日蓮宗のお寺となりました。光悦寺の見どころは、光悦垣というデザインに特徴のある垣根があります。


▼鷹峰 源光庵
 

源光庵は、臨済宗大徳寺(りんざいしゅうだいとくじ)の徹翁義亨(てっとうぎこう)という人が隠居所として建てられました。現在は臨済宗から曹洞宗(そうとうしゅう)に改宗されています。源光庵は、「悟りの窓」と「迷いの窓」が有名です。円い窓は修行を積んで悟りを開いている状態を表し、角ばっている窓はまだ迷っている状態を表しています。稚児の井(ちごのいど)という井戸も有名です。徹翁義亨(てっとうぎこう)が夢の中で子供に「ここに井戸があるよ」と教えられて、掘ったところ水が湧き出てきて、近辺の水飢餓に苦しんでいた多くの人々を救ったという逸話があります。またここにも、徳川家康のために鳥居元忠が立てこもった伏見城での戦いの跡が残った床板を移設した血天井もあります。


▼大徳寺 高桐院
 

ここもなかなか風情のあるスポットです。もみじが綺麗なところです。高桐院は千利休のお弟子さんの細川忠興(三斎)が造りました。細川忠興の正室は明智光秀の娘のガラシャです。大徳寺の中には大友宗麟(おおともそうりん)や石田光成、前田利家など戦国武将が支援していた24の塔頭(たっちゅう)があります。

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